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口臭について その2 

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口臭が発生する箇所は、主に、舌苔です。(60~80%の人は舌苔除去で解決します)

舌苔(舌苔)とは、文字通り、舌に付着している苔(コケ)のようなもなののことです。

舌の表面や、口腔の粘膜から脱落した上皮細胞が堆積したもので、これを細菌が分解するときに口臭の原因物質が発生します。

舌苔は舌表面の後方中央部にたまりやすいです。

舌苔から発生している口臭の原因物質はVSC (揮発性硫黄化合物)で、以下のとおりです。

1、硫化水素

卵の腐った臭い:生理的口臭の原因物質

2、メチルメルカプタン

野菜や魚が腐った臭い:歯周病か患者から多く検出

3、ジメチルサルファイド

青海苔の臭い:これが多い場合は内蔵疾患の疑い

ということは、息をさわやかにするには、舌苔の清掃が不可欠です。

その際、舌苔をブラッシングする専用の舌ブラシを使うことをおすすめします。

もっとも舌苔がたまっている朝の歯磨き前に使うのが効果的です。舌を前に出し、舌苔がたまっている場所を鏡で確認します。

力を抜いて、舌表面をなぞるように手前に引いて清掃してください。舌から出血したり、痛いと感じるほど強くひいてはいけません。

これをブラシに舌苔が付着しなくなるまで繰り返します。途中ブラシを流水で洗いながらくりかえすようにしてください。

あまり頻繁に使うと、舌を痛めるので、使用頻度は1日1回くらいにしてください。

 

 

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